ステップ
ステップ (双葉文庫)
香納 諒一
ふらっと立ち寄った書店で手にっとった本書。
何気なしに読み始めたが、とても面白い。
ハードボイルドでありながら、主人公が死ぬと、生前にタイムスリップするが記憶は残ったままというSFチックさもある。
毎回毎回、主人公が必死で頑張るが、死んでしまいタイムスリップ...
現在、3回死んだところまで読みました。
これから先も楽しみです...
Op.ローズダスト
Op.ローズダストを読み始めました。
川の深さは、Twelve Y.O、亡国のイージス、6ステイン。
ダイス絡みの福井晴敏氏の作品が好きです。
何時ものように、オジサンと少年の人間くささが良い
現在、 上巻を読み終え、これから中巻を読み始めます。
Op.(オペレーション)ローズダスト〈上〉 (文春文庫)
福井 晴敏
「誰も僕を知らず。僕のほうでも誰も知らないところでありされしたら、そこへ行ってどうするかというと、僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」
J.D.サリンジャー様がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
ライ麦畑でつかまえて―The catcher in the rye 【講談社英語文庫】 (Kodansha English library)
J.D.サリンジャー,J.D. Salinger
今読んでます
エスピオナージ
エスピオナージ
麻生 幾
一年半ほど前に本屋で見つけ、少し立ち読みをしてしまって以来、すごく気になっていた本。
麻生さんの本は『極秘捜査』や『宣戦布告』『ZERO』を読んではいたが...
なかなか文庫落ちしてくれないので、先週買っちゃいました。
現在は、第一章を読み終わったところ。
いよいよ佳境です。
最終定理
これもまた大掃除の際に発掘した1冊。
3年ほど前に買った際、読んだ瞬間から、引き込まれ、このまま終わってほしくないと思えるくらいはまってしまった。
また読み返そう...
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
Simon Singh,青木 薫
ストロボ
大掃除の際に見つけた、5年ほど前に買った真保 裕一さんの『ストロボ』を発掘。
初めて読んだとき、なぜか感動して涙を流してしまい、それ以後何度か読んでいたが、最近は忙しすぎて読み返していなかった。
久しぶりに読んでまた感動....
ストロボ (新潮文庫)
真保 裕一
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